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<<   作成日時 : 2005/10/25 04:01   >>

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 久々にUPしてみた。
 プジョー206。
 奥に見える青いのが206 S16(1998年)、
 手前の赤いものが2003年デビューの206RCである。

 WRC出場で、プジョー車の中では
 映画『タクシー』シリーズに登場した406と並び抜群の知名度を誇る。
 フランス車らしい洗練されたスタイリングで人気は高く
 初登場から7年経った今でも
 様々なグレードがラインナップされている車である。


 話は少し飛ぶが
 トヨタはミドルクラス以上のセダンやクーペを
 北米市場でラインナップしたが
 発売当時は販売が振るわなかったという。
 それは『トヨタ』といえば小型車とトラックのイメージが
 北米でも強く根付いてしまっていた為であったらしい。

 トヨタはそこで
 『レクサス』という新しいブランドを作り
 セダン・クーペはエンブレムを変え『レクサス』として販売を始めた。
 作戦は見事に当たり、
 北米市場で成功した『レクサス』ブランドは
 日本でもトヨタが高級車市場で勝負する為に
 この夏、日本に逆輸入されたことは記憶にまだ新しい。


 トヨタとレクサスの話。
 プジョーの話からは少し離れた印象があるかもしれないが、
 実はこれだけスポーティでかつ洗練されたスタイリングを持つプジョー車だが
 以前、あるTV番組のアンケートでは不名誉な一位を獲得していた。
 『若い女性に聞いた嫌いな車メーカー』の一位である。

 車そのものを知っている人間からすれば
 『なぜ?』という結果である。
 考えられる原因は2つほどしか思い当たらない。

 1つは映画『タクシー』シリーズの内容である。
 内容はご覧になった方は知っての通り
 プジョー406が日本の車をキリキリ舞いさせる痛快ドライブアクションで
 そこが気に入らないといわれるともう仕方がない。
 が、日本の若い女性がそこまでのナショナリズムを持っているかというと
 少々疑問が残るところではある。

 考えれる理由はもう一つ。
 『プジョー』という名前の印象ゆえに、ということである。
 最初に「プ」というあたり、特に珍妙な感じを受けてしまうのかもしれない。
 もしもこれが真実だとすれば
 スポーティでありスタイリングもウリの一つであるプジョー車は
 ターゲットは間違いなく比較的若い層であろうと思うが
 悲しいかな、
 若い女性には受け入れ難い車(社名)となってしまっていることになる。
 それは、彼女のいる男性にとっても買い控える原因にもなろう。

 もし2つ目の理由であるならば、
 トヨタが『レクサス』を打ち出したように
 プジョーももっと思い切ったイメージ戦略が必要であろうと思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
プジョーファンのシロヤギは
その時点でモテない男確定ですなw
でもホントなんであそこまで人気ないんでしょうか。
某車雑誌でも人気は最下位でしたし。
「ドイツ車ブランド神話」が根強いのも
理由の一つとは思うのですが・・・
シロヤギ
2005/10/25 22:40
フランス人だけに
「自分達のセンスが当然No.1」というような
妙なプライドが、セールスの邪魔になってる


なんてことは、ないでしょうね。
きっと。
タディ
2005/10/27 05:25

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